市場とお客様がわかったら、次は「どこで戦うか」を決めます。すべてのお客様に、すべての商品を売ろうとすると、何も印象に残らなくなってしまいます。特に中小企業では「絞る」ことが大切です。
誰を狙い、競合とどう違うのかを決めることを、戦略といいます。難しそうに聞こえますが、考える順番はシンプルです。誰に(お客様)、何を提供し(提供する価値)、競合とどう違うのか(差別化)を、順に決めていきます。
第4章では、STP、競争戦略、ブランディングの基本を学びます。ここで決めたことが、第5章以降の具体的な施策の方向を決めます。