マーケティングを始めるとき、多くの人が「何から手をつければよいのか」で悩みます。フレームワークを学ぶ、資格を取る、といった方法もありますが、その前に、まず知っておくべきことがあります。それは、自分の会社のことです。
自社が、誰に何をどう売っているのか。どのくらい売れて、どのくらい儲かっているのか。お客様や世の中からは、どう見られているのか。そして今、どんな施策を行っているのか。これらがわからないままでは、どんな知識を学んでも、自社に当てはめることができません。
そこで第1章では、自社を、内側の話(第1章-1)、数字(第1章-2)、外側の声(第1章-3)で見て、今やっている施策(第1章-4)と見比べ、足りないものを見つけます(第1章-5)。各項目に記入シートを用意しているので、書き込みながら進めてください。